2020年7月19日日曜日

パートナー欄は空いたまま。





88でドレスのファットパック買いました。
ほかはまあ、いつもどおりの商品で
これといって衝動買いをそそるものはなかったので、
今回はドレスのみです。
ついでに、メッシュヘッドの調整もしました。
すこーし、変える。元のボディは保存しているから
もとに戻れるけれど。
その時々で、微妙な好みを反映してるか、ココロを反映してるか。
アバターは本当に「生きている」んですよね。

そして。
88で買い物していたら、
どどっとIMが。
スパムや、金クレクレなど、
久しぶりにこういうのが溜まってるなあと、
無視しつつ買い物していたのですが
フランスの紳士から声をかけられました。
良いアバターだね、という定型句から始まって
こちらはわざと日本語で
英語は話せないので。とカウンターをあてると
「日本は2年前に東京に行ったよ。素敵な街だった」と。
あ、この人は会話したいタイプの人だなあと瞬時に判断し
少しだけIMしました。
パリからログインしていること。
コロナで大変なことになっているから、
東京も気をつけて。
早く落ち着いて、自由に行き来できる世界に戻れるといいね。
体には本当に気をつけてね。
など。
先日は女性の方。今回は男性の方。
パートナー欄が埋まっていると、IMも来ないか
ミセス扱いで会話がくることがあったけれど
さすがに空欄になっていると
ハードルが低いんでしょうね。
会うとか、恋するとか、再婚するとか
そういうのはもうどうでもいいし、
寧ろめんどくさいし。
会話を楽しめる相手と居るのが一番。
リアルでも、初期のSLでも十分に恋は楽しんだし

私が二十歳ぐらいのころに
「恋はいっぱい若いうちにしておいたほうがいいよ」
「死ぬまで恋はできるけれど、その時々の年齢にしか出来ないことがある」
「僕は何歳になっても、年上の女性が好きだけどね。笑」
と。教えてくれたダンディは
元気にしていらっしゃるのかしら。
と。ふと。

夜明けのブルーアワーに
二人分、淹れたコーヒーの美味しさは
いまでも覚えている。

さて。
プリムの髪とプリムのドレスをなびかせて
どこに散歩にいきましょうか。


にほんブログ村 ネットブログ セカンドライフへ
にほんブログ村

0 件のコメント: